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ARTICLE · 09 SEPTEMBER 2022

移民局の雇用に基づくグリーンカード申請に関する2022年度末におけるFAQのトップ3

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COVID-19パンデミックの大流行は、雇用に基づく永住権(グリーンカード)の申請におけるステータス調整(AOS)の申請者にいまだ影響を与え続け&

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COVID-19パンデミックの大流行は、雇用に基づく永住権(グリーンカード)の申請におけるステータス調整(AOS)の申請者にいまだ影響を与え続けています。例えば、パンデミック期間中には各国領事館の閉鎖や移民ビザ(グリ-ンカード)手続き業務の縮小・制限がありましたが、その反動で、2022年度の雇用に基づくグリーンカードの割当て可能枠数はほぼ2倍に増枠しました。グリーンカード割当て可能枠数の増加、またCOVID-19パンデミックによるその他の課題は、グリーンカードへのステータス調整を求める外国人従業員に多くの不確実性をもたらしています。これらの懸念に対応するため、米国移民局(USCIS)は最近、よくある質問(FAQfrequently askedquestions)を発表し、2022年9月に移民局が2022年度末を迎えるにあたり、雇用ベースのAOS申請者が直面する割当て可能枠数の増加、その他の課題に関する問い合わせに回答しています。本稿では、そのなかでも特に注目すべきFAQのトップ3を取り上げてご紹介します。

  1. AOS(I-485)と同時にForm I-693 (Medical Exam)を提出しなかった申請者は、移民局から提出を要請されるまで提出を待つこと。 一般に、全ての雇用に基づくグリーンカード申請者に、入国を認められないような健康状態にないことを示す健康診断書(フォームI-693)を提出することが要求されます。フォームI-693はフォームI-485(AOS申請書)と同時に提出する必要がないため、多くの申請者は、同時提出ではなく、AOIの提出後に健康診断書を提出します。今回のFAQでは、同時に提出しなかった申請者は、移民局から追加で提出を要請されるまでは提出しないように(要請される前に任意のタイミングで提出してはならない)とされました。要請されていないタイミングで健康診断書を移民局に提出することで、AOI申請の処理自体がさらに遅延する可能性があると警告されています。

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